ご参加者、座長・演者の方へ ※4月15日現在の情報になります。
新型コロナウイルス感染症がまだ収まりきらない中、現地開催に向けて鋭意準備をすすめておりますが、今後も状況は変化すると思われます。
当ページの情報も内容が変更となる可能性もありますので、定期的にご確認いただきますようお願いいたします。
開催形式
現地会場開催に加え、いくつかのセッションのみ収録して後日オンデマンド配信いたします。
ZOOM等でのライブ配信はありません。また、リモート発表、リモート参加は出来ませんので、ご了承ください。
※詳細は確定次第当ページにてお知らせいたします。
オンデマンド視聴期間①(単位付与あり):
6月10日(金)15:00~6月15日(水)15:00(実質5日)
オンデマンド視聴期間②(視聴のみ/単位はつきません):
6月16日(木)15:00~6月23日(木)15:00
※現時点では、現地にご来場いただける参加数の上限を設定させていただく予定です。
下記ボタンより、5月10日(火)12:00から参加登録(参加費支払)ページに移動できます。
- 当日、会場での参加登録(参加費支払い)はできません。必ず事前にオンライン参加登録を完了のうえご来場ください。
- 日本卵子学会名誉会員の皆様は、運営事務局より別途ご案内させていただきますので、このページからのお手続きはご不要でございます。
※学会場へご来場の際は、当日(総合案内)窓口までお越しください。 - 参加費の決済方法は、クレジットカード、コンビニ決済(現金支払い)から選択可能です。コンビニ決済の場合、参加登録完了後にメール送信されるお支払い情報をご持参のうえ、コンビニでお支払いください。支払期限はお申込日の翌日から3日間となり、期限を過ぎますと自動キャンセルとなります。
- メール送信はお支払い完了後、すぐに配信されます。メールが届かない場合は、参加登録ページに記載のメールアドレス宛にお問合せください。
- 決済完了後の返金はおこなえませんので、ご了承ください。
参加費
参加費は、以下のとおりです。
- [会 員]
- 10,000円
- [非会員]
- 12,000円
- [学 生]
- 5,000円(要証明書)
- ①現地参加予定の方の参加登録期間
5月10日(火) 12:00~5月29日(日) 15:00
※コンビニ決済(現金支払い):5月24日(火) 24:00 まで - ②Web参加(単位付与対象)の方の参加登録期間
5月10日(火) 12:00~6月15日(水)12:00
※コンビニ決済(現金支払い):6月11日(土) 24:00 まで - ③Web参加(視聴のみ/単位はつきません)の方の参加登録期間
6月16日(木)15:00~6月23日(木)14:00
※コンビニ決済(現金支払い):出来ません
※参加登録は、5月10日(火)より可能です。
会場参加受付・PC受付
- [日 時]
- 5月28日(土) 9:00-18:30
5月29日(日) 9:00-15:00
- [会 場]
- 会場参加受付:7階・スタジオ1
PC受付:7階・スタジオ5
各種研修証明/単位について
※参加章に印字されたQRコードで各単位を管理いたしますので、e医学会カードはご不要です。
日本専門医機構
日本専門医機構 単位付与講習については以下のとおりです。共通講習<感染>
[招請講演]第2日 5月29日(日)10:40-11:40 第1会場
「ダチョウの良いところ見つけました ~感染対策におけるダチョウの力~」
単位付与:現地での聴講もしくは後日オンデマンド配信での聴講
産婦人科領域講習
[特別講演]第1日 5月28 日(土)10:40-11:40 第1会場
「ヒト生殖細胞発生機構の解明とその試験管内再構成」
単位付与:現地での聴講のみ(後日オンデマンド配信はいたしません。)
[教育講演1]第1日 5月28日(土)13:20-14:20 第1会場
「胞状卵胞発達を支える細胞間コミュニケーション」
単位付与:現地での聴講もしくは後日オンデマンド配信での聴講
[教育講演2]第2日 5月29日(日)9:30-10:30 第1会場
「SEET 法の理論と実際」
単位付与:現地での聴講もしくは後日オンデマンド配信での聴講
[教育講演3]第2日 5月29日(日)13:00-14:00 第1会場
「卵巣組織凍結・移植の軌跡と最新知見」
単位付与:現地での聴講もしくは後日オンデマンド配信での聴講
現地参加の方
- 日本専門医機構の認定講習は、各講習会場で対象セッション開始前に受付を開始します。開始時間10分を過ぎた場合、聴講は可能ですが、日本専門医機構単位は付与されませんのでご了承ください。また、原則途中退出は認められません。
- 参加証に印字された QRコードで登録を行います。
- 同一時間帯の複数のプログラムの単位の取得はできません。
WEB参加(後日オンデマンド配信)の方
- 下記単位付与期間内にWEB視聴した場合に単位取得が可能となる予定です。
- 単位付与期間:6月10日(金)15:00~6月15日(水)15:00
- 参加単位、日本専門医機構単位が必要な方は、オンライン参加登録、WEB視聴の両方を必ずお済ませください。
- 単位付与期間内に最後まで視聴完了していない講演は単位取得が出来ませんので、ご注意ください。
- 視聴完了まで、お時間に余裕をお持ちください。
共通講習について
日本専門医機構の共通講習の単位取得のためには、対象セッションを最後まで視聴し、設問回答(5問5択に80%以上正解すること)をもって単位を付与いたします。視聴だけでは単位付与対象になりませんので、ご注意ください。設問は合格するまで何度でもご回答いただけます。産婦人科領域講習について
対象セッションを最初から最後まで視聴していただくと、単位が付与されます。日本産科婦人科学会
- 日本産科婦人科学会専門医研修出席証明(10単位)が取得できます。
- 取得には、オンライン参加登録時に日本産科婦人科学会の会員番号入力が必須となりますのでご注意ください。
日本産婦人科医会
- 日本産婦人科医会研修参加証(医会シール):1枚配布
※ご希望の方は、オンライン参加登録時に入力してください。後日郵送予定です。
日本生殖医学会
- オンライン参加登録時、以下の必要情報を追加入力した方のみ日本生殖医学会より後日単位付与されます(生殖医療専門医更新ポイント:5ポイント)。
① 生殖医学会会員番号
② 生殖医療専門医番号(専門医の方)
胚培養士の方へご案内
- 本大会のオンデマンド参加は、生殖補助医療胚培養士更新要件における本学術集会参加の対象となります。
座長の皆様へ
- リモートご参加は出来ませんので、会場にお越しくださいますよう、よろしくお願いいたします。
- 座長受付はございません。ご担当セッション開始予定時刻の10分前までに、講演会場内の「次座長席」にご着席ください。
- プログラムの定時進行にご協力ください。
演者の皆様へ
- リモートご発表は出来ませんので、会場にお越しくださいますよう、よろしくお願いいたします。
- 発表時間は以下のとおりです。
① 指定演題:運営事務局より個別にご連絡いたします。
② 一般演題(口演):発表7分+質疑応答3分 - すべての発表をPCとプロジェクターを使用した口演発表とします。Windows10がインストールされたパソコンを用意します。フォントはOS標準のものとなります。
- 発表者はご自身が発表するセッション開始時間の1時間前までにPC受付に発表データの受付および動作確認を行ってください。PC受付でのデータの修正・編集はご遠慮願います。
- 発表用スクリーンは1面です。
- 発表者はご自身で演台上のワイヤレスマウスで操作を行ってください。最初に映像オペレーターが発表データのスライド1枚目を表示しますので、2枚目以降はご自身で送り・戻しの操作をお願いいたします。
- PowerPointの「発表者用ツール」機能は使用できません。
- プロジェクターの解像度は、1024×768(XGA)です。画面の比率は4:3ですが、16:9でもお受けいたします。
- 次演者は,前演者が登壇しましたら会場前方左手の次演者席にお座りください。
- iPad などのタブレットを使用してのご発表はできません。
- お預かりしたデータは、ご発表終了後責任を持って消去させていただきます。
COI(利益相反conflict of interest)の開示
発表者は利益相反の開示を行ってください。
発表時にスライド(タイトルスライドの後、ないしはまとめて)に開示してください。
利益相反(COI)開示のPPTサンプルは、以下からダウンロードできます。
発表データについて
- ファイル名は「演題番号_演者名.pptx」としてください。(例:S1-2_京都太郎.pptx)
- 最新のウイルス駆除ソフトでチェック済みのものをお持ちください。
- メディアをお持込みの場合、使用可能なメディアは原則USBメモリです。
- メディアには、当日発表されるデータのみを保存してください。
- 動画を使用する場合およびMacでデータを作成した場合は、ご自身のPCをご持参ください。
PCをお持込みの場合
- 電源アダプターを必ずご持参ください。内蔵バッテリー駆動ですとご発表中に映像が切れる恐れがあります。
- プロジェクターとの接続ケーブル端子は、ミニDSUB15ピンです。これ以外の形状の外部モニター出力端子の場合は、ご自身で「変換アダプター」をご持参ください。
- 動画を使用する場合は事前に再生や表示のご確認をお願いいたします。パソコンの画面に動画が表示されていても実際に外部出力されない場合があります。特に発表データを作成されたパソコンとお持込みのパソコンが異なる場合はご注意ください。
- スクリーンセーバーならびにパスワード設定、省電力設定は予め解除しておいてください。
- PCトラブルに備え、必ずUSBメモリに保存した発表データを別途ご持参ください。
- PCセンターにて動作確認後、ご自身で会場前方のオペレーター席までPCをお持ちください。発表終了後、オペレーター席にてPCを返却いたします。